自分の車が事故に遭ったらと考え直した教習所時代

父が自動車関係の仕事に就いていたので、我が家は自転車のように一人一台自家用車を所有していました。祖父と祖母はそれぞれ軽自動車を、両親はセダンとミニバンを、兄はスキーをするので大きいほうがよいとバンをと5台でした。私も自分の車が欲しいとずっと思っていたので、高校生最後の春休みに短期集中で免許を取得しようと思い、教習所へ通いました。春休みということで、小・中学生時代の友達とバッタリ再会するなど、楽しい教習所通いだったのですが、私は運転に不向きなのかと思う位、なかなか合格できずにいました。友達らはドンドン第3段階をクリアして、教習所外へ回るという第4段階へ行き、免許センターにて本試験を受けて免許を取得していました。私はとっさの判断が鈍いらしく、運転中にどうしようと思っていると、隣の座席に座っている教官から、教習所用の車の教官が踏むブレーキを掛けられてしまいます。ようするに、このままでは免許を取得するには難しいという判断で、教官からの合格印がもらえない訳です。困った私は考え直しました。今は教習所の車だから深く考えずに運転をしていましたが、これが自分の車が事故に遭ったらと思うようにしました。すると、危機感を感じる動けるねに変わり、教官からも誉められてやっと合格することが出来ました。本試験でも一発合格ができ、やっはと免許を取得できました。父が私専用の車をと、カーディーラーにてコンパクトカーを購入してくれました。この新車を絶対に傷つけたくないと思い慎重に運転を続けて5年が経ちましたが、ゴールド免許更新となりました。常に新車を運転する気持ちを心掛けています。